【北海道旅】フェアフィールド宿泊記＆知る人ぞ知る「裏の市場」で海鮮三昧｜主婦目線のリアル旅レポ

こんにちは、旅とお得が大好きな主婦ブロガーのマフィンです！

今回は北海道のフェアフィールド・バイ・マリオットに宿泊しながら、ガイドブックに載っていない「裏の市場」で絶品の海鮮を堪能してきました。観光客向けの市場とは違う、“地元民が通うリアルな北海道”を味わえる旅行記を、主婦目線でご紹介します。

◆ 旅の概要：ポイントを使ってフェアフィールド北海道へ

今回の旅のスタートは、マリオットボンヴォイの無料宿泊特典から。

私は日頃からクレジットカードでコツコツ貯めたマリオットポイントを活用して、夫婦で年に数回お得旅をしています。今回選んだのは、道央エリアにある「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼」。

「フェアフィールド」はシンプルかつ上質で、自然豊かな立地が魅力。観光地ど真ん中ではなく、あえて“ちょっと外れた場所”を選ぶことで、北海道の本当の空気を楽しめるんです。

マリオット系列の中でも「フェアフィールド」は、必要なものだけを厳選したスマートなホテルブランド。ビジネス利用も多いですが、最近は観光客向けに道の駅や郊外エリアに併設されたタイプも登場していて、観光とセットで楽しめるんです。

北海道では以下のようなエリアに展開中：

大自然に囲まれて、レンタカーで自由に動けるのが特徴。ポイント宿泊でも静かで快適な時間が過ごせます。

今回の旅のハイライトは「市場巡り」ですが、定番の二条市場や札幌市中央卸売市場ではなく、地元民が本当に買い物をする裏市場へ行ってきました。

観光地向けの価格帯ではなく、本当に安くて新鮮な海産物が手に入ります。私は以下を購入：

発送対応もしてくれて、地元の人も「ここで買うのが一番」と口を揃えるほど。

市場の中には食堂もあります。私が訪れたのは「北のグルメ亭」。

朝9時から営業しているので、ホテルを出て朝食として寄るのもおすすめです。フェアフィールドは朝食なしのプランが基本なので、こうした外食で地元グルメを楽しむのが醍醐味。

旅慣れしていない人でも安心できるよう、今回の旅で役立ったポイントをシェアします。

今回は夫婦2人旅でしたが、以前子連れで訪れた際にもフェアフィールドの対応は丁寧でした。

食事は外で済ませるスタイルなので、子どもと一緒に地元のお店を開拓する楽しみもあります。

今回の旅でかかった費用は以下の通りです：

現金の支出は最小限なのに、贅沢な旅が叶いました！

📌 これから北海道旅行を計画する方へ

「どこに泊まろうか」「何を食べようか」迷っているなら、ぜひ“裏市場”と“フェアフィールド”という選択肢を入れてみてください。

旅の楽しみ方がきっと変わるはずです！